近江高島(滋賀県高島市)oumi-takashima

通りの真ん中を流れる水路が珍しい、琵琶湖西岸の城下町
近江高島の古い町並み(概要)

高島は、明智光秀が設計したと言われる大溝城の城下町。かつての商人町に当たる、市街地の中心部を走る数本の通りの中央部に石組みの水路が流れる、独特の風景が見られる(「町割り水路」と呼ばれる)

県道300号線沿いに並ぶ町家を利用した、「びれっじ」という施設が1号館から8号館まで開設されている。しかし、今のところこの町の観光化はそれほど進んでいないため、静かに散策ができる。

現在では、天守台の石積みが町はずれに残るのみの大溝城だが、かつては琵琶湖の水を引き入れて堀とした、立派な水城だったという。また、江戸時代に城が廃された後に築かれた大溝陣屋の総門が残っており、整備の上で公開されている(左写真・通りの左側)



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