大沢(石川県輪島市)osawa

「間垣の里」として知られる、能登外浦の港町
※2023年以前の状況です
大沢の古い町並み(概要)

能登半島の北側、日本海に面した海岸(外浦)に位置する大沢は、「間垣の里」として知られる集落。「ニガ竹」という細い竹を使って作られた「間垣」という垣根に取り囲まれた、独特の景観が見られる。

こちら(左写真)は大沢の西方に位置する上大沢で、同じく間垣の見られる集落。厳しい北風が吹き付ける、日本海の厳しい冬に立ち向かうために作られたのが間垣で、その奥で守られている家屋の姿は、通りからはほとんど見えない。

連続ドラマの舞台として撮影の準備が進んでいたようで、架空の村役場などが作られていたため、これは何だろうと首をひねったりした。秋の夕暮れ時ということもあって、まるで最果ての地に来たかのような旅情も感じられて、いかにも奥能登らしい集落であった。



コメント