思い出の町並み(2000年)
吹屋(岡山県成羽町→高梁市)fukiya

吹屋の古い町並み(2000年5月撮影)



ベンガラの出荷地として、江戸から明治時代にかけて繁栄した集落です。当時ベンガラを産したのは、日本で唯一吹屋の銅山だけだったとか。石州瓦の赤褐色と相まって「赤い町並み」という独特の景観が見られます。外れにある広兼邸はまるで城のような立派な石垣で、銅山の生み出した利益の大きさがわかりました。紀行作家・宮脇俊三氏の「ローカルバスの終点へ」で知っていた集落だったので、初めて訪れたこの時は大変うれしかったです。

吹屋(岡山県高梁市) ~ベンガラで繁栄した、「赤い町並み」~
吹屋(岡山県高梁市・重伝建)fukiya ベンガラで繁栄した、「赤い町並み」 吹屋の古い町並み(概要)岡山県西端近くの山間地に位置する吹屋集落は、吹屋銅山より産出されるベンガラの出荷地として、江戸時代から明治時代にかけて繁栄した。当時ベンガ…



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