美濃赤坂(岐阜県大垣市)mino-akasaka
美濃赤坂の古い町並み(概要)

岐阜県の大垣市の北西端に位置する美濃赤坂は、中山道69次の56番目に当たる赤坂宿が置かれた宿場町。町のすぐ東側を流れる杭瀬川を利用した水運の拠点として赤坂港が置かれ、江戸時代には町の北側にそびえる金生山から採掘される石灰によっても栄えるなど、様々な顔を持つ面白い町である。

東海道本線の大垣駅と、町の玄関口である美濃赤坂駅との間は、わずか5キロ程度の長さしかない赤坂支線で結ばれている。かつては、そこから先に西濃鉄道の路線が伸びていて、赤坂宿のそばにも「赤坂本町駅」のホーム跡が残る。今も貨物線としては現役で、石灰石を運ぶ列車が1日3往復、町なかを走り続けている。




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