久宝寺(大阪府八尾市)kyuhoji
久宝寺の古い町並み(概要)

大阪の河内エリアを代表する町の一つである八尾市にある久宝寺は、久宝寺御坊顕証寺を中心とした寺内町。地名の由来は、聖徳太子が創建したと伝えられる久宝寺観音院というお寺だが、こちらは現存せず。ずっと後の15世紀にこの地を訪れた蓮如上人がこの地に西証寺(のちの顕証寺)を建立したことが、寺内町の始まりとなっている。

現存する寺内町の町並みとしては今井町や富田林町に匹敵する規模で、碁盤の目状に整備された町の形が今でもそのままに残るのが、歩いていてもはっきりと分かる。町を貫く広小路の東西の各所に古い町並みがまとまって見られる。





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